石弓(いしゆみ)/弩(いしゆみ) 【crossbow】
第1巻 8章p.207 第6巻下 19章p.122 ハグリッドが得とする武器。 禁じられた森など危険な地帯へ向かうときは必ず携帯している。 頑丈な作りをしているが、ハリーと会話中に気まずくなったハグリッドが手持ち無沙汰つ… 続きを読む »
第1巻 8章p.207 第6巻下 19章p.122 ハグリッドが得とする武器。 禁じられた森など危険な地帯へ向かうときは必ず携帯している。 頑丈な作りをしているが、ハリーと会話中に気まずくなったハグリッドが手持ち無沙汰つ… 続きを読む »
第6巻上 5章p.151 魔法界の家庭に1冊は必ずある、家庭の医学書。 ハーマイオニーがパンチ望遠鏡で目に痣(あざ)を作ってしまったときに、ウィーズリー夫人がこの本を引っ張り出してきて、 調べたが「切り傷、すり傷、打撲傷… 続きを読む »
第5巻下 22章p.105 第6巻上 1章p.29 魔法界の医者のこと。 聖マンゴ病院の癒師団が、出来損ないの服従の呪文に頭をやあっれたマグルの政務次官ハーバート・チョーリーを 診察した時、三人の癒者が絞め殺されそうにな… 続きを読む »
第2巻 9章p.213 闇の魔術など攻撃的な魔法によって、石のように固く冷たくされてしまうこと。 石のようになってしまうが、死んではおらず、マンドレイク回復薬を飲ませることでもとに戻ることができる。 バジリスクは魔力を帯… 続きを読む »
第1巻 8章p.205 第6巻上 9章p.285 眠り薬。 アスフォデルの球根の粉末やニガヨモギなどを煎じて作った魔法薬である。 あまりにも強力なため、このような名前で呼ばれている。 材料の中には、カノコソウの根や催眠豆… 続きを読む »
第2巻 18章 p.482 アルバニアの深い森には、ヴォルデモート卿の隠れ家がある。 1981年にハリーを殺そうとして、失敗したヴォルデモート卿は、肉体を失い、 アルバニアの奥深くの森に魂を隠した。 その後10年を経た1… 続きを読む »
第6巻下 28章p.442 第6巻では、頭文字だけで実名は明かされていない死喰い人。 すでに死亡しているが、亡くなる前にスリザリンのロケット(ホークラックスの一つ)を盗み、 偽物とすり替えた。 偽のロケットの中にヴォルデ… 続きを読む »
第2巻 5章p.109 ホグワーツ魔法魔術学校の校庭に生えている巨大な柳の木。 魔法界の柳だけに魔法がかった生命力を見せる。 近づく者を巨大なハンマーのような図太い枝で叩いて攻撃してくる。 狼男のリーマス・ルーピンがホグ… 続きを読む »