「ハリポタ」カテゴリーアーカイブ

ヘブジバ・スミスに仕えていた屋敷しもべ妖精。 彼女はハリーがこれまで見てきた中で、一番小さな年寄り下僕妖精であった。 彼女は、主人であるヘブジバの夜食ココアに誤って毒を盛ってしまい、殺害した咎で、 魔法省から有罪判決を受… 続きを読む »

魔法省の列記とした専門職の名称。 神秘部で働く者たちのことを無言者と呼ぶ。 職務内容は不明で、他言無用の極秘職だ。 無言者の職に就く者として、これまでにわかっているのは、クローカーとブロデリック・ボードのみ。 第4巻7-… 続きを読む »

闇のアイテム。 クラッブがこの怪し気な闇のアイテムを学校へと持ち込もうとしたが、鼻の効く学校管理人フィルチが目ざとく見つけて、没収している。 第2巻では、ボージン・アンド・バークスの向かいの店にあるショーウィンドウに怪し… 続きを読む »

魔法界で危険な魔法による実験で使われた動物や器具などを取り締まる委員会。 委員会のメンバーに角の生えたギルバート・ウィンプルという人物がいる。 モートレイクという魔法使いが1992年に奇妙なイタチについて委員会が尋問して… 続きを読む »

魔法界の通貨の一つ。魔法界銀貨の呼び名。 1シックルは29クヌートに相当する。 17シックルで1ガリオン相当である。 【魔法界の物価―シックル換算】 ・両腕いっぱいのお菓子（ホグワーツ特急販売）―11シックル7クヌート … 続きを読む »

謎のプリンス（スネイプ）が発明した呪文。 相手の口を塞ぎ、耳障りな発言をする口をつぐませる魔法。 「ラングロック！金縛り！」と唱えて、相手の口めがけて、魔法を飛ばす。 スネイプが著した『上級魔法薬』に記載している。 ハリ… 続きを読む »

闇の帝王ヴォルデモート卿に忠誠を誓った闇の魔法使いのことを指す呼び名。 闇の帝王を礼賛して止まない信奉者たちである。 死喰い人たちは、左腕の内側に死喰い人を示す闇の印が烙印されている。 死喰い人たちの多くは、冷徹な差別主… 続きを読む »

トレローニーがこよなく愛してやまない常飲の酒。 第５巻でアンブリッジの執拗な追及、取り調べを受けたトレローニーは、ストレスに堪えきれずに酒に溺れるようになる。 第6巻では、その酒癖が悪化し、料理用の安物シェリー酒にまで手… 続きを読む »

ホグワーツ城の地下には、数多くの部屋がある。 「魔法薬学」の授業は地下教室で行われている。 スネイプの研究室も地下にある。 スリザリンの談話室も地下にてくつろぐ。 ほとんど首なしニックが絶命した日を祝うパーティが開かれた… 続きを読む »